飼い主様と動物たちの不安を少しでも取り除けるように

腫瘍科の担当医が在籍しています。
高度な治療で動物たちの負担を取り除くお手伝いをします。

飼い主様と動物たちの不安を少しでも取り除けるように

腫瘍科の担当医が在籍しています。
高度な治療で動物たちの負担を取り除くお手伝いをします。

こんなことでお悩みではないですか?

introduction

診察を受ける犬

わんちゃん、ねこちゃんの病気に関するお悩みの例

  • 治らない
  • 腫瘍の専門医に診てもらいたい
  • 先生との相性が悪い
  • 治療内容への不安がある

このまま放っておくと・・・

  • 合わない治療を続けていても悪化してしまう可能性がある
  • 治らないのに治療費だけかさんでしまう・・・
  • わんちゃん、ねこちゃんへの体への負担が増えてしまう
  • 腫瘍専門医に診てもらう機会を失う
具合が悪く横たわっている犬

このようなことでお悩みの飼い主さまは

ガレン動物病院へぜひお気軽にご相談ください

40年の歴史

手術

腫瘍の症例
年間690症例

腫瘍科の担当医師

腫瘍専門の
獣医師在籍

腫瘍の検査器具

根拠に基づいた
治療を行います

腫瘍の症例

medical case

犬の口腔内腫瘍の症例

よくある腫瘍と治療法

medical treatment

皮膚腫瘍について

犬の口腔内腫瘍

口腔内腫瘍について

消化器・内臓腫瘍について

泌尿器・生殖器腫瘍について

リンパ腫レントゲン画像

リンパ種について

血液のがんのひとつです。白血球の一つであり、免疫システムの中で重要な役割を果たすリンパ球が腫瘍(がん)化して起こります。

犬の口腔内腫瘍

悪性黒色腫について

悪性黒色腫(メラノーマ)とは、色素(メラニン)をつくる細胞が腫瘍(がん)化してしまう病気です。

腹部の乳腺腫瘍

乳腺腫瘍について

乳腺腫瘍とは、乳腺に腫瘍ができる病気で、犬の腫瘍の約半数、猫では三番目に多い腫瘍と言われています。

犬の頭部の肥満細胞腫

肥満細胞種について

肥満細胞腫とは大量のヒスタミンやヘパリンを持っている肥満細胞が腫瘍(がん)化する病気です。

よくある腫瘍と治療法の一覧を見る

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どんなことでもかまいません!

心配なことがありましたらまずはご予約の上、ご来院ください。

ガレン動物病院 院長 奈倉康義

院長からごあいさつ

小動物臨床に携わって45年以上になります。

獣医学はここ十数年で急速に進歩し、またご家族のニーズも多様化し高度医療や専門診療を求められる方も多くなりました。
当院では地域密着のホームドクターを目指しながら、高度な外科手術と専門診療にお応えできるよう人員と設備を整えてまいりました。ライフスタイルに合わせて診療時間の延長を行ってまいりました。

さらなる人員と設備の拡充を行い、より高度で専門性の高い医療、救急医療をご提供できるよう努めてまいります。

ガレン動物病院 院長  奈倉 康義

初めてガレン動物病院をご利用される方へ

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